「良い物」・「クオリティーの高い物」を観たり感じる事は、
とても大切であると思う今日この頃。
皆さんいかがお過ごしでしょうか?RADICAL3.71っす。
アクセサリー造形に限った事では、無く
「おいしいもの」「良い映画」「良い音楽」「美しいもの」「美しい風景」等など・・
感性を刺激してくれる、あらゆるモノ・コトをつねに感じていればなにかしら、
得るモノは、あると言う事です。
じゃー何が良いのか?
それは、個々の感性でまったく違ってくると思いますが、僕の場合、
「気持ち悪い」けど「美しい」モノ達・・
例えば、「ゲジゲジ」「ムカデ」「かまどうま」等
とても触れません。。大嫌いなんです!ですが、悔しいほどにかっこ良いデザイン。。
「かまどうま」なんか「ルイジ・コラーニ」がデザインしたのかと思うほどじゃない?
「非現実」の中の「現実」・・
SFの世界に出てくる「リアルな小物・車」「架空のモノなのに量産型という設定」等
「作業用ロボット」(ザブングルに出てきたフォークリフトみたいな役割のロボット)
なんかスゲー解りずらいっすか!?
こーいうのたまらなく好きなんです。
色んな想いが渦巻く中、新企画・新作のアイデアだけは、増える一方なのです。。